わたしのポエム〜横道小学校の思い出〜

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ai02これから横道地区や横道小学校の思い出を、書いていきますが、その前に
ポエムを紹介します。

このポエムの作者は、そまの里よこみちスタッフの斎藤愛さんです。
愛さんは、横道小学校の卒業生で、最年少スタッフ(現時点では)です。
そして、横道小学校の最後の卒業生です。
6年間の思い出を胸に、現在は施設の整備や、加工品づくり、料理にと一所懸命に取り組んでいます。

さて、紹介するポエムは、齋藤愛さんが小学6年生の時の作品で、横道小学校が廃校されるときに作成された「やまびこ」という文集に寄せられたものです。

3年生のときの教頭で、詩吟をたしなまれている高田頼昌先生の影響で、詩を書くのが好きな小学生でした。

【シーソー】     六年 森本 愛
いつもは 楽しそうなシーソー
今は 一人ぼっち
ななめになって
みんなをまっている

【空】   六年 森本 愛
空に 雲が うかんでる
風にふかれて
雲の形がかわる

赤い太陽の光が
雲をつきぬけ
地上におりてくる
太陽が 山のかげにかくれた

その後を
生まれかわりのように
月が光る

【金魚も】   六年 森本 愛
水そうの中で
金魚もが
ゆらゆら ゆれている
私に
川に帰りたいと
いってるようだ

作者曰く、すべての作品は横道小学校の校舎や地元の風景からイメージしたそうです。
みなさんも「そまの里よこみち」を訪れたら、こんなポエムがサラサラっと書けるようになるかもしれませんよ!

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